MELSEC iQ-RのI/O割付:16進数と占有点数
iQ-RではX/YのI/O番号は16進数です。入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットに対してCPU側から順に割り付けられますが、開始番号の設定変更も可能です。
16点占有の例
開始が 000 の16点ユニットなら、計算上の範囲は 000〜00F、次が16点なら 010〜01F です。16進数なので 00F の次は 010 です。
実際の型式の占有点数を優先する
特殊機能ユニットなども占有点数を持ちます。型式が似ていても同じ占有点数とは限らないため、GX Works3のユニット構成画面と対象ユニットのマニュアルで確認します。空きスロットや拡張ベースの設定も実構成に依存します。
確認手順
- GX Works3で対象CPU・ベース構成を確認する。
- ユニットを装着順に記載し、各ユニットの占有点数を確定する。
- 手動変更された先頭番号と予約範囲を転記する。
- 重複範囲を検査し、実際のGX Works3割付と照合する。
出典
三菱電機FA「MELSECシリーズにおける入出力番号・ユニット番号について」、「入出力占有点数」を参照。
これは構成照合の補助であり、実装や安全設計の判断はメーカー資料に従ってください。