PLC改造で、コメント台帳の変更点を見落とさない
改造時はデバイスの追加だけでなく、既存アドレスのコメント変更、アドレス削除、ユニット変更によるX/Y割付の移動にも注意が必要です。
作業前に保存するもの
- GX Works3プロジェクトのバックアップ
- 変更前のデバイスコメントCSV
- 入出力割付表・ユニット構成
- 変更対象と検証結果を記載する改造管理表
差分比較の順序
- 変更前CSVを「変更差分」タブに読み込む。
- 改造後のユニット構成・コメントを入力する。
- 追加・削除・コメント変更をそれぞれ確認する。
- アドレスが変わった入出力は、物理端子・配線・図面との対応まで確認する。
- 差分CSVを保存し、設計審査・試運転記録に添付する。
欠番=不具合ではない
予約デバイスや意図的な間隔があるため、欠番は単なる候補です。補助ツールの警告だけで不具合と断定したり、自動で詰め直したりしないでください。